スポーツジムを選ぼう

スポーツジムを選ぶには、どんなことに気をつけたらよいのでしょうか。ポイントは、大きくとらえると、二つあります。場所と内容です。スポーツジムの内容が重要だということは、誰にでも理解できることですが、案外、見落としがちでありながら、実はこだわるべきポイントが、ジムのある場所のことです。どんなに素晴らしい設備、充実したプログラム、能力の高いインストラクターがいたとしても、自宅や職場から遠く離れたところにあるジムでは、結局のところ、通う頻度が少なくなってしまうのです。まずは、通いやすい、近場にあるジムを選ぶことを優先させたほうが、結局は、効果的なエクササイズができるということになるのです

その上で、自分に合った施設内容かどうかを確認していきます。具体的には、トレーニングを行うジム、エアロビクスやダンスなどを行うスタジオ、スイミングやプールエクササイズを行うプールなどの表舞台と、それらを支える裏方としての、ロッカールームとシャワールームについて、検討していきます。

さらに細かく見ていくならば、ジムにあるトレーニングマシーンや、エクササイズのプログラム内容と開講スケジュール、インストラクターの質と自分との相性なども考えなければなりません。それらの条件を確認するためには、スポーツジムに実際に行き、見学をしたり、体験レッスンを受けたりすることが必要です

エクササイズの種類

スポーツジムで行うエクササイズには、どのような種類があるのでしょうか。ジムによって、それぞれ特徴がありますが、代表的なものとして、次の6分野が挙げられます。

第一に、エクササイズの王道とでも言うべき、エアロビクスです。エアロビクスとは、もともと英語の「有酸素」という意味の言葉です。その名のとおり、有酸素運動であり、酸素を使って体脂肪を燃やしてエネルギーを作る、ダンスのことです。やせたい方は、まず、おすすめのエクササイズとなります。第二は、ダンス系エクササイズです。ラテン、バレエ、ヒップホップなど、世界中の様々なダンスをリズムに合わせて、楽しく行います。第三は、リラクゼーション系エクササイズです。ここには、呼吸法とポーズを行うヨガや、各種ストレッチが含まれます。ゆったりとしたエクササイズをお好みの方におすすめです。第四は、身体バランス調整系エクササイズです。代表的なものとして、インナーマッスルを鍛えるピラティスがあります。ヨガとは違って、あくまでも筋肉を鍛えるものとなります。第五は、格闘技系エクササイズです。ボクシングやキックボクシングの動きを取り入れたエクササイズで、ストレス発散をしたい方に、特に人気のある分野です。第六は、プールエクササイズです。プールの中で体操をしたり、ウォーキングやジョギングをしたりと、泳げない人でも安心してできるエクササイズです。

このようにスポーツジムでは様々なエクササイズを行うことができます。自分に合ったものを探し出し、始めてみてはいかがでしょうか。

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